2015年04月14日
どうしよう・・・、英語の授業についていけない。
理想的なやり方編
事前に授業で取り扱う単語の意味を調べておく。
↓
授業で取り扱っている教科書のページの英文を音読する。
↓
その単元で習うべき文法を習う。
↓
そのページの英文の訳し方を教えてもらう。
↓
家でその日の復習と、単語を暗記しておく。
この一連の流れを毎回毎回キチンと取り組んでおけば、学校のテストでは３５点前後はキープできます
既に遅れをとっている場合
今まで習った文法等の復習はひとまずおいておく。
↓
次回学校で習う教科書のページを、和訳⇔英文と交互に声に出して読む。
（この英文はこんな意味なんだ。この英単語はこんな風な意味なんだ。ってな感じで先ずは目で確認してから、ノートに和訳・英文を交互に書いてみる。
↓
勿論覚える事が大事ですが、覚えられないから困っているわけでむっ
最初は理解できなくても、自然と頭に残っていき、段々理解できるようになってくる。
目が英語に慣れてくると、それなりに苦手意識が減ってくる。
↓
暗号のように見えていた英語自体の訳し方が何となしに解るようになってくる。
これを繰り返し行っていけば、取りあえず授業にはそこそこ理解できるようになります。音譜
遅れをとっている生徒さんに共通する点といえば、先ず、書く作業が嫌いな場合が多い為、
先ずは書かずに声に出して、英文・和訳を読むところからスタートするとよいでしょう
静岡市 個人プロ家庭教師サトウ
http://shizuoka-katekyo.mods.jp/index.html
事前に授業で取り扱う単語の意味を調べておく。
↓
授業で取り扱っている教科書のページの英文を音読する。
↓
その単元で習うべき文法を習う。
↓
そのページの英文の訳し方を教えてもらう。
↓
家でその日の復習と、単語を暗記しておく。
この一連の流れを毎回毎回キチンと取り組んでおけば、学校のテストでは３５点前後はキープできます
既に遅れをとっている場合
今まで習った文法等の復習はひとまずおいておく。
↓
次回学校で習う教科書のページを、和訳⇔英文と交互に声に出して読む。
（この英文はこんな意味なんだ。この英単語はこんな風な意味なんだ。ってな感じで先ずは目で確認してから、ノートに和訳・英文を交互に書いてみる。
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勿論覚える事が大事ですが、覚えられないから困っているわけでむっ
最初は理解できなくても、自然と頭に残っていき、段々理解できるようになってくる。
目が英語に慣れてくると、それなりに苦手意識が減ってくる。
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暗号のように見えていた英語自体の訳し方が何となしに解るようになってくる。
これを繰り返し行っていけば、取りあえず授業にはそこそこ理解できるようになります。音譜
遅れをとっている生徒さんに共通する点といえば、先ず、書く作業が嫌いな場合が多い為、
先ずは書かずに声に出して、英文・和訳を読むところからスタートするとよいでしょう
静岡市 個人プロ家庭教師サトウ
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Posted by Y.SATO at 20:53│Comments(0)
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